護摩祈祷のご案内
愛染明王さまの智慧の火で
煩悩や厄災を焼き清め
蜜教の修法によって、
皆さまの様々な願いが
成就することを祈ります。
護摩祈祷のご案内
愛染明王さまの智慧の火で
煩悩や厄災を焼き清め
蜜教の修法によって、
皆さまの様々な願いが
成就することを祈ります。
お願い事の種類
愛染明王さまのご利益を
いただきたいことを
ご祈願ください。
その他の願いも
お受けいたしますので
ご相談ください。
ご祈祷のお申し込み
お申し込みの流れ
1
申込用紙に記入
お問い合わせの上、お申し込み用紙に必要事項を記入し、お申し込みください。
2
ご祈祷前準備
祈祷開始5分前にはお越しください。
靴を脱ぎ愛染堂へ入堂ください。
お静かにお待ちください。
3
ご祈祷開始
愛染明王さまに手を合わせてお姿を思い浮かべ、ご真言を唱えて心にお祈りします。
4
祈祷札授与
お勤めが終わりますと、それぞれお札とお下がりをお渡しします。
当日授与される方はお授けさせていただきます。
郵送をご希望の方は後日郵送させていただきます。
1
申込用紙に記入
お問い合わせの上、お申し込み用紙に必要事項を記入し、お申し込みください。
2
ご祈祷前準備
祈祷開始5分前にはお越しください。
靴を脱ぎ愛染堂へ入堂ください。
お静かにお待ちください。
3
ご祈祷開始
愛染明王さまに手を合わせてお姿を思い浮かべ、ご真言を唱えて心にお祈りします。
4
祈祷札授与
お勤めが終わりますと、それぞれお札とお下がりをお渡しします。
当日授与される方はお授けさせていただきます。
郵送をご希望の方は後日郵送させていただきます。
事前にお問合せ願います。ご祈祷の時刻までに余裕をもってお越しください。
事前にお問合せ願います。
ご祈祷の時刻までに余裕をもって
お越しください。
ご祈祷の日時
毎月 26日: | 15:00~ |
---|---|
1月1日: | 11:00~ |
愛染まつり: | 一座目 16:00~ 二座目 18:00~ |
毎月 26日: | 15:00~ |
---|---|
1月1日: | 11:00~ |
愛染まつり: | 一座目 16:00~ 二座目 18:00~ |
※行事等により時間を変更することがあります。
※予約は必要ありません
余裕を持ってお越しになり受け付けを済ませてください。
余裕を持ってお越しになり
受け付けを済ませてください。
ご祈祷料
御祈祷料はお志となりますが、
ご奉納の目安として
下記をご参考ください。
授与品により祈祷料が異なります。
祈祷木札 | … 五千円 |
---|---|
祈祷懐中紙札 | … 三千円 |
祈祷木札 | … 五千円 |
---|---|
祈祷懐中紙札 | … 三千円 |
添え護摩木
護摩祈祷の際、添え護摩(そえごま)として使う木です。
護摩木に氏名・年齢を記入し、お願いごとの成就を祈念し火に投入します。
「志納所」にて、護摩木と祈願料(一願 三百円)を添えて専用の箱にお納めください。
一つの護摩木に書く願いごとはおひとつ、願いの数だけお申し込みいただけます。
授与品について
ご自宅や職場にお祀りするということは愛染明王さまをお迎えすることでもあります。
金剛院から離れていても、いつも愛染明王さまが近くで見守り、ご加護をくださります。
お祀りする場所は、ご自宅や職場などの清らかな場所にお護摩札が南か北に向くようにお祀りください。
懐中紙札は、「懐中」の言葉通り持ちやすい大きさです。
木札では大きくお祀りできない、常にお護摩札を持ち歩きたいなどの場合、
また、ご出産の際枕元へ、入学・資格試験に臨む際にバッグに入れておくのにも適しています。
お受けになったお護摩札には、願主の願いごとが込められています。
愛染明王さまを毎日お祈りしてください。ご自身のお祈りを深めると共に、心の幅を広げるように心がけてください。
心に不安や迷いが生じた時は、お護摩札にお祈りし愛染明王さまに導いていただきましょう。
お下がりについて
ご祈祷札と一緒にそれぞれお下がりをお渡し致します。
お下がりとは、仏さまにお供えしたものをいただくことです。
お洗米は、ご飯を炊かれる時、一緒に炊いてお召し上がりください。
古いお札・お守りの返納
ご祈祷札は、一年あるいは新しいお札をお受けになられる際にお寺へお納めください。
厄年かぞえ年表早見表
令和6年 厄年早見表
厄年は数え年で数えます。
男性
前厄 | 厄年 | 後厄 |
---|---|---|
24歳 平成13年 | 25歳 平成12年 | 26歳 平成11年 |
41歳 昭和59年 | 42歳 昭和58年 | 43歳 昭和57年 |
60歳 昭和40年 | 61歳 昭和39年 | 62歳 昭和38年 |
女性
前厄 | 厄年 | 後厄 |
---|---|---|
18歳 平成19年 | 19歳 平成18年 | 20歳 平成17年 |
32歳 平成5年 | 33歳 平成4年 | 34歳 平成3年 |
36歳 昭和64年 / 平成 元年 | 37歳 昭和63年 | 38歳 昭和62年 |
60歳 昭和40年 | 61歳 昭和39年 | 62歳 昭和38年 |
- 数え年
-
生まれた年を1歳とし、
誕生日ではなく、
元旦がくるごとに
1歳を加算して数える
年齢です。
厄年とは
厄年の起こりには諸説あり、
一説には神祭りの「役」を
勤めるために身を清めるべき
年齢であったとも
言われています。
一方で現代では、
社会的な地位を持ち始める
年齢に当たり、
仕事で責任が重くなるなど、
無理や負担がかかって
病気になりやすい年齢、
また結婚・出産・育児など
生活の環境が大きく変化する
年齢とも言われています。
このように厄年は、
肉体的・精神的・社会的な
節目にあたる年齢です。
いずれの厄年についても、
前後に厄がひびく年が有るとされ、
特に男性の42歳・
女性の33歳を迎える
本厄の年は注意が必要
と言われています。
ご留意事項
一、事前にお問い合わせください。
一、ご祈祷開始一時間前までにお申し込みを済ませてください。
一、祈祷を受ける服装は平服でも構いません。
一、祈祷の願主さま本人が不在でも代理で受けることができます。
その場合は、願主さまのお名前とご住所を申込用紙にご記入ください。
祈祷後、できる限り早めに祈祷札を郵送いたします。
一、事前にお問い合わせください。
一、ご祈祷開始一時間前までにお申し込みを済ませてください。
一、祈祷を受ける服装は平服でも構いません。
一、祈祷の願主さま本人が不在でも代理で受けることができます。
その場合は、願主さまのお名前とご住所を申込用紙にご記入ください。
祈祷後、できる限り早めに祈祷札を郵送いたします。